
愛おしすぎて壊しちゃいたい 松本いちか
DUGA
目が覚めると俺は見知らぬ部屋に○禁されていた。逃げ出したいが手足を拘束されている。ふと隣を見ると制服を着た少女が座っている。微笑んでいる。いたって普通の少女だ。しかしその手には包丁が握られている。少女は「怖がらなくていいよ」と言いながら俺の...